水行は、医学的に、良い健康法なのかもしれない。
皮膚が薄い人を、感受性が高かったり、敏感な人だと思っていた。
でも、少し理解が浅かったかもしれない。
どんなに、感受性が高い人でも、血管は、物理的に鍛えられると思う。
皮膚が薄い人は、血管が皮膚から浮き出て見える、ということは、合理的にわかることではないかと思う。
血管が浮き出ている人は、外気にさらされる為、衣類で保護しづらい顔•足•手が冷えやすく、常に体温も低い方な部類になるのかもしれない。
でも、どんなに浮き出ている人でも、血管を柔軟には、できると思う。
自分にとって、それを鍛える方法が今、水行である。
血管を収縮するには、体温を下げる必要がある。
逆に血管を膨張する為には、温める必要がある。
それらを、無理なく、身体に負担をかける方法かつ、1番シンプルな方法が、水行である、という考えに至った。
急激に血管を収縮させるタバコ、
急激に血管を膨張させるアルコールは、
医学的には、良くはないと、合理的に言えるのではないかなと思う。
程々が、1番だとは、思うから、アルコールは、良いとして、
タバコは、依存性が高いとわかる。
よくわからないけれども、タバコの葉には、中毒性は、ないみたいだが、依存性は、タバコに含まれる化学薬品?が原因だと聞いたことがある。
話は、脱線したが、つまり何を言いたいのかというと、明日、水行がしたい!と思って、調べていたら、こんな考えに至ったってゆう話でした。笑
時間を効果的に使う
時間を効率的にではなくて、効果的に使っていきたいと思っている。
効果的とは、豊かな心を持つことだと、本から学んだ。
要は、万物をネガティブに捉えるのではなくて、ポジティブに捉えてみることなのかなと思う。
どんなことでも、バランスが大事だなとつくづく感じている。
今日は、とりあえず、早く寝て、早起きしよう。
精神性を癒していく
瞑想の種類にも、2種類あるらしい。
集中型と観察型である。
僕は、最近、主に観察型を行なっている。
自分なりの解釈では、観察型は、自分自身に感じるあらゆる事象である、潜在意識を、無意識を意識することである。
例えば、腕を組むと、自分と他の世界とに境界線を置く、
つまり、自分自身を守っているんだな〜と肯定的に捉えてみたり、
顔を掻くと、分からないって思っているんだな〜と意識して、観察してみる。
その自分自身への読解能力が出来てくると、意識を自分の身体に留めておけられると思う。
仕事などで、忙しいとなかなか出来ないが、
1人になる時間を作り、そういった瞑想を1つの習慣として、取り組んでいきたいと思っている。
水行15日目
日曜日ということもあり、温泉に来た。
全身を冷水に浸かった。
感想は、迷いや不安、悩みが無くなった。
肯定的になれている。
あと、冷水の中に入るのに、躊躇がなかったというか、
あんまり、嫌だ〜といった怖れがなかったように思う。
すごく、気持ちが良い。
暖と冷の二元性を、受け入れられているような感じがする。
休日は、温泉で水行することを続けていきたい。
読書の仕方を変えてみようかと思う
読書は、ただ長時間読んでいたら良いものだと思っていた。
しかし、読書の副作用として、観念に囚われる可能性もあるとわかり、
少し読書の仕方を工夫してみようかと思う。
ある記事には、具体例を挙げることにより、主観的になれるようなことが書いてあったので、
例えば、読書を30分間くらいして、そこで、学んだことを分析し、ブログに投稿してみてはどうかと思ったり。
その辺は、まだ決めていないが、色々とやってみようかと思う。
ただ、読書のし過ぎで、客観的になり過ぎるという分析は、腑に落ちる。
瞑想は、主観的になれるものだから、
知性的側面と精神的側面とを、バランスよく鍛えていこうと思う。
ふと、組織の一部として、社会奉仕したいと考えられた自分がいた
きっと、会社で定年までは、社会の一部として、
日本社会という組織の一員として、
貢献したいと思えた自分がいて、
なんか良い風に変わったなと実感した。
日本を愛で溢れる社会にしたい。
したいという願望は、エゴなのかもしれない。
でも、日本という存在自体を認めたい。
それは、きっと、自分の存在を認めてほしいということの投影なのかもしれないけれど。
と、社会人としての心得を会社から学んだかなと思う。