地震と瞑想と精神
今の状態を精神分析してみる。
まず、精神面から言うと、
作り上げられた自我に原因がある。
いわゆる、トラウマというやつなのかな?
それが、積もり積もって、爆発寸前だった。
ここでは、自我崩壊寸前状態と呼ぶ。
自我崩壊寸前状態と並行して、無意識的な瞑想状態に入った。
この瞑想状態から、
自我崩壊寸前状態と瞑想状態により、不安定となる。
ただ、肉体的には、健康であった。
しかし、東日本大震災による、身体的、かつ、間接的な影響により、
肉体的にも、知的にも、精神的にも、
崩れ去った。
これを、日本で知られている、禅病または、ヒンドゥー教圏などで知られているクンダリニー覚醒とでも言うのかな?
独断と偏見で、精神分析してみたけど、
大体、今の分析では、こんな感じかな?
まだまだ、理解は、浅いけど、なんの知識もなかった時に比べて、不安は、軽減していると考えられる。
まだ、理解を深めていきたい。
あくまで、ここで述べていることは、勝手なイマジネーションだと思ってくれても良いです。
禅病とかを、体験したことのない人の観点から、言うと、
大丈夫?
と思ってしまうのも、無理はないと思う。
ただ、この状態が病気ではないのなら、
じゃあ、なんなの?となるのも、必然的ではないのか?
探求して、6年。
自己肯定的に考えると、上記のようになることを、ご了承下さい。