水行は、医学的に、良い健康法なのかもしれない。
皮膚が薄い人を、感受性が高かったり、敏感な人だと思っていた。
でも、少し理解が浅かったかもしれない。
どんなに、感受性が高い人でも、血管は、物理的に鍛えられると思う。
皮膚が薄い人は、血管が皮膚から浮き出て見える、ということは、合理的にわかることではないかと思う。
血管が浮き出ている人は、外気にさらされる為、衣類で保護しづらい顔•足•手が冷えやすく、常に体温も低い方な部類になるのかもしれない。
でも、どんなに浮き出ている人でも、血管を柔軟には、できると思う。
自分にとって、それを鍛える方法が今、水行である。
血管を収縮するには、体温を下げる必要がある。
逆に血管を膨張する為には、温める必要がある。
それらを、無理なく、身体に負担をかける方法かつ、1番シンプルな方法が、水行である、という考えに至った。
急激に血管を収縮させるタバコ、
急激に血管を膨張させるアルコールは、
医学的には、良くはないと、合理的に言えるのではないかなと思う。
程々が、1番だとは、思うから、アルコールは、良いとして、
タバコは、依存性が高いとわかる。
よくわからないけれども、タバコの葉には、中毒性は、ないみたいだが、依存性は、タバコに含まれる化学薬品?が原因だと聞いたことがある。
話は、脱線したが、つまり何を言いたいのかというと、明日、水行がしたい!と思って、調べていたら、こんな考えに至ったってゆう話でした。笑