心理療法としての仏教を読んで
心理療法と仏教を統合して、将来的に活動してみたいと思っていたが、
まずは、現在の、仏教を知る必要がある。
ただし、心理療法については、信頼できる心理療法家がいたり、本から学べば良いとは思うが、
仏教を知る、、、
となると、仏教の師を見つけなければならないのかな?
禅病を治したとされる、白隠禅師かな?
と考えると、臨済宗を焦点に考えてみるか?
ただ、出家には、リスクがあり、
出家して、僧侶になれれば、後戻りは、考えてはいけないのかなと。
僧侶しながら、心理療法家は、難しいのかな?
そもそも、なぜ、ここまで、統合に拘る?
何か根本的、心理的にあるのか、
ただ、二足の草鞋を履いて、安心したいだけなのか?
それは、さておき、もう少し、仏教について、知識を深める必要があると、考えられる。
その辺は、読む時間は、かかるが、
じっくりと、考えていきたいと思う。