現実逃避
ツインレイとか、チェイサーとか、偽ツインとかについて、話してたけど、
現実逃避しているだけだった。
それを、バーンって突き放たれた感じ。
中途半端に。
でも、それを望んでいたのかもしれない。
でも、そういう存在は、信じている。
集合的無意識という概念を、実際にユングっていう精神科医がつくっているし。
自分は、現実から目を背けたくない、もう。
孤独と孤立は、違う意味みたい。
僕の、勇姿を見ていてください。
いつか、還元します。
待っていてください。
僕は、みんなに支えられて、先頭に立って、闘いに行きます。
何年かかるか分かりません。
でも、その先には、きっと、清々しい気持ちになっていると思います。
また、明日、ブログを書きます。