Shin-Shiaとしての自叙伝

自分の気持ちを綴ります。

愛を感じる時、

 

 

私は、とてつもない、恐怖心が芽生えます。

 

 

美しくて、儚くて、尊くて、触れてしまうと、無くなってしまうのではないかと、囚われてしまいます。

 

 

 

 

 

 

それでも、愛と共に、居たいなと、ずっと、ずっと、無意識にせよ、意識的にせよ、

 

 

 

 

 

 

共に歩いていきたいと、想っています。

 

 

 

 

 

 

私は、きっと、集合的無意識という愛の中に、今、いるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

こわいけど、ずっと、真理の中で、包まれていたい気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

 

 

私は、もう、真理から、逃げたくない。面と向かって、立ち向かいます。