Shin-Shiaとしての自叙伝

自分の気持ちを綴ります。

自分

父親に対して、壁がある。 緊張感がある。 硬い。 だから、自分は、柔らかく居たい、 って思えるのかもしれない。 バランスがとれているのかもしれない。 自分の壁を再構築? 社会に出るには、壁、仮面が必要なのかも。 それらは、自分にとっては、きっと、 …

一元性

人、物、事を 全てを一元性で捉えると どうなるのか。 そこには、迷い、苦しみ、辛さなどは、ない。 、と思う。 自分自身が、真理という一元性からの視点で、みられるようになると、 真っ白な状態が、自然と分かるようになるのかなと。 心を、真っ白になりた…

二元性

眠りにつくことが、不安。 明日が来てほしいのに、もし、来なかったなら、 と、 もし〜なら、と思うと、 きりがなくなる。 もし〜なら、という思考を全て、手放したい。 というか、手放す。 果てしない、二元性を。 その先にあるのは、一元性、 つまり、 愛…

気づき

さっき、気づいたことがある。 人それぞれ、違っていて、それで、良いんだなってこと。 テレビを観ることが好き、 お酒を飲むことが好き、 1人静かに居ることが好き、 色んな人が居て、良いじゃん! って気がつきました。 自分に削ぐはない、人達がいると、 …

安心

みんなを、安心させてあげたい、という気持ちがある。 でも、その前に、自分自身を安心させる必要があると思う。 自分の想う安心は、結婚して、子どもを授かり、仕事をして、幸せな家族を広くすることです。 人それぞれ、人、物、事に安心する種類は違うと思…

愛を感じる時、 私は、とてつもない、恐怖心が芽生えます。 美しくて、儚くて、尊くて、触れてしまうと、無くなってしまうのではないかと、囚われてしまいます。 それでも、愛と共に、居たいなと、ずっと、ずっと、無意識にせよ、意識的にせよ、 共に歩いて…

自分

自分は、何になりたいのか、何をしたいのか、どうしたいのか、何もかもわからない。 ただ、人の傷ついている姿は、もう見たくない。 人を安心させるには、どうしたら良いのかが、今の課題なのかもしれない。 自分は、今、この瞬間を生きている。 過去と未来…