Shin-Shiaとしての自叙伝

自分の気持ちを綴ります。

時間を効果的に使う

時間を効率的にではなくて、効果的に使っていきたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

効果的とは、豊かな心を持つことだと、本から学んだ。

 

 

 

 

 

 

要は、万物をネガティブに捉えるのではなくて、ポジティブに捉えてみることなのかなと思う。

 

 

 

 

 

 

どんなことでも、バランスが大事だなとつくづく感じている。

 

 

 

 

 

 

今日は、とりあえず、早く寝て、早起きしよう。

精神性を癒していく

瞑想の種類にも、2種類あるらしい。

 

 

 

 

 

 

集中型と観察型である。

 

 

 

 

 

 

僕は、最近、主に観察型を行なっている。

 

 

 

 

 

 

自分なりの解釈では、観察型は、自分自身に感じるあらゆる事象である、潜在意識を、無意識を意識することである。

 

 

 

 

 

 

例えば、腕を組むと、自分と他の世界とに境界線を置く、

 

 

 

 

 

 

つまり、自分自身を守っているんだな〜と肯定的に捉えてみたり、

 

 

 

 

 

 

顔を掻くと、分からないって思っているんだな〜と意識して、観察してみる。

 

 

 

 

 

 

その自分自身への読解能力が出来てくると、意識を自分の身体に留めておけられると思う。

 

 

 

 

 

 

仕事などで、忙しいとなかなか出来ないが、

 

 

 

 

 

 

1人になる時間を作り、そういった瞑想を1つの習慣として、取り組んでいきたいと思っている。

水行15日目

日曜日ということもあり、温泉に来た。

 

 

 

 

 

 

全身を冷水に浸かった。

 

 

 

 

 

 

感想は、迷いや不安、悩みが無くなった。

 

 

 

 

 

 

肯定的になれている。

 

 

 

 

 

 

あと、冷水の中に入るのに、躊躇がなかったというか、

 

 

 

 

 

 

あんまり、嫌だ〜といった怖れがなかったように思う。

 

 

 

 

 

 

すごく、気持ちが良い。

 

 

 

 

 

 

暖と冷の二元性を、受け入れられているような感じがする。

 

 

 

 

 

 

休日は、温泉で水行することを続けていきたい。

WordPressのブログの開設を準備中

WordPressという新しく始めようと思っているブログの開設に取り掛かっています。

 

 

 

 

 

 

なので、はてなブログでは、いずれ、書かないようになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

いつも、読んでくださる読者の方には、手間をかけさせてしまうかもしれませんが、

 

 

 

 

 

 

移行する際は、このブログ内で報告しようかと思います。

 

 

 

 

 

 

手間が省けるように簡単に移れるような工夫が出来たら、望ましいかなとも思います。

 

 

 

 

 

 

準備は、まだかかりそうなので、準備が終わるまで、ここのブログで、書いていきますので、みなさんこれからもよろしくお願いします。

読書の仕方を変えてみようかと思う

読書は、ただ長時間読んでいたら良いものだと思っていた。

 

 

 

 

 

 

しかし、読書の副作用として、観念に囚われる可能性もあるとわかり、

 

 

 

 

 

 

少し読書の仕方を工夫してみようかと思う。

 

 

 

 

 

 

ある記事には、具体例を挙げることにより、主観的になれるようなことが書いてあったので、

 

 

 

 

 

 

例えば、読書を30分間くらいして、そこで、学んだことを分析し、ブログに投稿してみてはどうかと思ったり。

 

 

 

 

 

 

その辺は、まだ決めていないが、色々とやってみようかと思う。

 

 

 

 

 

 

ただ、読書のし過ぎで、客観的になり過ぎるという分析は、腑に落ちる。

 

 

 

 

 

 

瞑想は、主観的になれるものだから、

 

 

 

 

 

 

知性的側面と精神的側面とを、バランスよく鍛えていこうと思う。

ふと、組織の一部として、社会奉仕したいと考えられた自分がいた

きっと、会社で定年までは、社会の一部として、

 

 

 

 

 

 

日本社会という組織の一員として、

 

 

 

 

 

 

貢献したいと思えた自分がいて、

 

 

 

 

 

 

なんか良い風に変わったなと実感した。

 

 

 

 

 

 

日本を愛で溢れる社会にしたい。

 

 

 

 

 

 

したいという願望は、エゴなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

でも、日本という存在自体を認めたい。

 

 

 

 

 

 

それは、きっと、自分の存在を認めてほしいということの投影なのかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

 

 

と、社会人としての心得を会社から学んだかなと思う。

洋書を読むにあたって考えられること

洋書を読んでいた。

 

 

 

 

 

 

三分の一くらいは、読めたが、理解は、ほとんど出来ない。

 

 

 

 

 

 

日本語にしろ、英語にしろ、理解力はまだまだ、足りないということだろう。

 

 

 

 

 

 

自分の経験上、英語は、日本語を土台にして成り立っているように思える。

 

 

 

 

 

 

つまり、日本語が上手く使えないと、英語も上手く使えないという理論である。

 

 

 

 

 

 

発音に気をつけて、黙読はできるけど、なかなか理解することが難しい。

 

 

 

 

 

 

色々と試してはみた。

 

 

 

 

 

 

洋書に関しては、

 

 

 

 

 

 

まず、ハリーポッターシリーズ。

 

 

 

 

 

 

後に和書でも小説を読まないと判明し、断念。

 

 

 

 

 

 

次に、短編小説なら、、、

 

 

 

 

 

 

と思ったが、これも挫折。

 

 

 

 

 

 

自分の好きな和書の原著である洋書なら読めるだろうと思ったが、厳しく、

 

 

 

 

 

 

CD付きのオーディオブックも駄目。

 

 

 

 

 

 

そして、最後に行き着いたのが、

 

 

 

 

 

 

デヴィッド•R•ホーキンズの著作に行き着いた。

 

 

 

 

 

 

 彼の著作は、10作品程あり、その中でも、和訳されている著作は、わずか、2冊だけ。

 

 

 

 

 

 

もちろん、その2冊は読んだが、アメリカの精神科医が書き著したこともあり、面白い内容だった。

 

 

 

 

 

 

他の本も読んでみたい!という感情になり、

 

 

 

 

 

 

でも和訳されていない本だし、、、

 

 

 

 

 

 

そうだ!洋書で読んでみよう!

 

 

 

 

 

 

と思って、今読んでいる本が、彼の著した本

 

 

 

 

 

 

THE EYE OF THE I  である。

 

 

 

 

 

 

理解は全くできないし、挫折は何回かしたけれども、未だ諦められない作品だ。

 

 

 

 

 

 

最後まで、読み切るのが目標。

 

 

 

 

 

 

読みきった後に感じるものはなんなのか?

 

 

 

 

 

 

それは、わからないけれども、楽しみだ。