Shin-Shiaとしての自叙伝

自分の気持ちを綴ります。

姪が歯医者に行って、痛くて泣いていた

昨日から、口の中がどよ〜んと、重い感じがしていたらしく、

 

 

 

 

 

 

急遽、叔父である自分が、今日、歯医者に連れて行くことに。

 

 

 

 

 

 

化膿して切開したらしく、

 

 

 

 

 

 

家に帰ってきたら、これも、どよ〜んと下を向いて悲しい雰囲気を醸し出していた。

 

 

 

 

 

 

それから、しばらく経ってから、

 

 

 

 

 

 

「痛かったの〜」と泣いてしまった。

 

 

 

 

 

 

ずっと泣いていて、相当、辛かったけど、我慢して、頑張って耐えていたのだと思う。

 

 

 

 

 

 

自分は、以前に比べて、今日みたく、

 

 

 

 

 

 

 

人の受けている感じを自分に影響されていると分かるようになってきた。

 

 

 

 

 

 

きっと、感情読解能力が以前より、上がっているのだろう。

 

 

 

 

 

 

姪の感情の揺さぶりが、自分の自我へとさざ波が立ってきたように感じたので、どう対処していいものかわからなかったから、母が落ち着かせているのを観察していた。

 

 

 

 

 

 

女性や母親にある母性というものを感じて、勉強させてもらった。

 

 

 

 

 

 

本当は、抱きしめてあげたかったんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

以前より、成長している自分、

 

 

 

 

 

 

自分ととことん向き合う時期だと思う。

 

 

 

 

 

 

徹底的に自分を確立していきたい。

水行14日目

くよくよ悩んでいた感情が、水行をすることにより、

 

 

 

 

 

 

はきはき、しゃきしゃきするようになったと思う。

 

 

 

 

 

 

手足の隅々まで、澱みなく、流れている感じで、

 

 

 

 

 

 

生きている実感が湧いてくる。

 

 

 

 

 

 

という表現が正しいのだろう。

 

 

 

 

 

 

今日は、腕や脛まで、冷水をかけてみた。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、最初は、嫌だな〜って感じだったけど、

 

 

 

 

 

 

手足の末端の方が嫌だという感情•感覚を受けないから、

 

 

 

 

 

 

すごく、慣れたのだろうなと感じている。

 

 

 

 

 

 

徐々に浴びられる範囲を広げていき、

 

 

 

 

 

 

最後は、心臓を冷やしてみたい。

 

 

 

 

 

 

そこまでになるのに、何年かかるかわからないけど、

 

 

 

 

 

 

続けていきたいと思う。

休日の過ごし方について

今日は、休日なこともあって、ゆっくり過ごしており、昨日の疲れもとれてきました。

 

 

 

 

 

 

でも、仕事中は、きびきび行動している為、休日も無意識にきびきび行動してしまいます。

 

 

 

 

 

 

そこは、意識して、スローライフを送れるようにやっているつもりです。

 

 

 

 

 

 

自分一人の趣味は、ほとんど、ないけれど、

 

 

 

 

 

 

学生時代の友達とかと会って、元気にやっているかどうか顔でも見たいな〜と、

 

 

 

 

 

 

思いつつ、仕事の疲れをとることでいっぱいいっぱいだったり。

 

 

 

 

 

 

でも、自分には1人の時間は、大事だな〜と思ってみたり。

 

 

 

 

 

 

中立的な意味で、内向的な人間だと思っているから、

 

 

 

 

 

 

それなりに、1人の時間は、絶対に必要なんだけども。

 

 

 

 

 

 

日本人は、5人に1人は、エンパスだっていうしね。

 

 

 

 

 

 

エンパスというのは、共感能力の高い人達のことを言うのだけれども、

 

 

 

 

 

 

自分もその内の1人だと思っています。

 

 

 

 

 

 

障がいとか、病気とかに間違われることも多いんだけれども、

 

 

 

 

 

 

エンパスやHSPは、障がいでも、病気でもありません。

 

 

 

 

 

 

と断言することは、できます。

 

 

 

 

 

 

ただ、神経が太い人も細い人も、皮膚が厚い人も薄い人もいる訳で、

 

 

 

 

 

 

感情や感覚を受け取る量や質だったり、異なると思っています。

 

 

 

 

 

 

つまり、自分が大事にしている言葉、

 

 

 

 

 

 

十人十色だったり、

 

 

 

 

 

 

千差万別が、しっくりときている、今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

それら、どんな人であっても、動植物であっても、何に対しても、

 

 

 

 

 

 

一元性の目、

 

 

 

 

 

 

つまり、愛の目を持って、生きていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

差別や貧困など、人口問題に関わるのだけれども、

 

 

 

 

 

 

違いを尊重し合える日本社会、世界になれれば良いな〜と願っています。

ネガティブなエネルギーをもらった後の自己処理の仕方

今日、仕事が忙しかったり、愚痴を聴いたことにより、負のエネルギーをもらいました。

 

 

 

 

 

 

エネルギーと言っても、難しい考え方ではなく、

 

 

 

 

 

 

誰でも、怒っている人を見ると、お腹が張ったり、

 

 

 

 

 

 

喉がぎゅって、締め付けられている感覚になったり、

 

 

 

 

 

 

呼吸が浅くなったりすると思います。

 

 

 

 

 

 

そういう時、僕は、どうするのかと言うと、

 

 

 

 

 

 

一人になれる環境をつくり、

 

 

 

 

 

 

自分の感情•感覚を聴きます。

 

 

 

 

 

 

これを心理療法でいうと、フォーカシングの技法にあたると思います。

 

 

 

 

 

 

自分の心の中にある感情に耳を傾けたり、

 

 

 

 

 

 

自分が今、身体に感じている感覚を観察します。

 

 

 

 

 

 

自分も今、こうして、ブログを書くことにより、

 

 

 

 

 

 

意識を自分の感ずるままにフォーカスしています。

 

 

 

 

 

 

こうやって、思考を文章化して、形に残すことで、

 

 

 

 

 

 

身体に溜まっていたものが、頭から抜けるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

僕の文書を読んで、不快に思う方がいるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

でも、為になったな〜と思っていただいたら、素直に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

自分は今、嬉しかったり、幸せな気持ちになりたいのだと思います。

 

 

 

 

 

 

でも、一人でも、僕の文書を読んでいただいたら幸せです。

 

 

 

 

 

 

今日は、ゆっくり、リラックスできる時間を過ごしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

音楽とアロマと共に。

社会というもの

社会に出られているということが、これほど、素晴らしいことなんだなと思う。

 

 

 

 

 

 

この気持ちを忘れずに、覚えておきたい。

 

 

 

 

 

 

高度経済成長によって、個を犠牲にしてきたと以前に話をした。

 

 

 

 

 

 

それ以降でも、決して、倒産しない会社が、後世に残したい会社が、この世の中には、存在する。

 

 

 

 

 

 

どんな人でも、すぐに覚えられて、生産性が高く、時代に左右されない会社。

 

 

 

 

 

 

つまり、組織というものは、統率されていれば、先頭に立つ人間により、短絡的にいうと、従業員にとって、良いか悪いかが判断される。

 

 

 

 

 

 

何に対しても、肯定的に、捉えるのにも疑問があるが、

 

 

 

 

 

 

否定的になるよりも、組織としては、良いのかなと、上司を見ていて思う。

 

 

 

 

 

 

ただ、100%会社に依存はしたくない。

 

 

 

 

 

 

なぜかというと、100%依存してしまうと、会社がなくなってしまったら、また、新たに職を探さなければいけなくなるからだ。

 

 

 

 

 

 

依存が合理的かつ、科学的に良くないと、思う僕は、依存しない生き方を考えている。

 

 

 

 

 

 

まずは、資金集めだ。

二元性にとらわれない生き方をする。

というように、

 

 

 

 

 

 

過去と未来とか、男性と女性とかといった、固定観念に縛られずに、柔らかく生きたい。中立的な観念で物事を判断したい。

 

 

 

 

 

 

それが今の目標であり、常に心掛けたいことかなと思う。

読書すること

読書などすることは、知性的側面を鍛える。

 

 

 

 

 

 

主に左脳が鍛えられるみたいだ。

 

 

 

 

 

 

左脳が鍛えられると、マネジメント力がつくらしい。

 

 

 

 

 

 

短期的計画力みたいな。

 

 

 

 

 

 

僕は、毎朝、出勤前に、読もうと思って、早起きしている。

 

 

 

 

 

 

夜に読めないってことなんだけど。

 

 

 

 

 

 

つまり、知的にも健康体でいたいな〜という、つぶやきですね。笑

 

 

 

 

 

 

何年も、この習慣を大事にしていきたいな〜。